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チームレジリエンストレーニング - きらめき労働オフィス

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アンガーマネジメント・自律型人材育成研修はきらめき労働オフィス

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チームレジリエンストレーニング

チームレジリエンストレーニング

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レジリエンスとは、「困難な状況においても立ち向かっていける力」、「失敗を恐れずに挑戦する心理的な力」を言います。予測不可能な先行きが読めないVUCA時代において、困難な状況に陥ってもしなやかに乗り越えることのできる人材が今、最も求められています。

海外では、IBM、ロイヤル・ダッチ・シェル、ゴールドマン・サックスなどのグローバル企業や、ストレス耐性のある人材を必要とする軍隊・刑務所・警察署などでレジリエンストレーニングが導入されています。日本でも近年、メンタルヘルスの0次予防対策として注目を集め、レジリエンストレーニングが導入され広がりつつあります。

本研修は、チームのレジリエンスを高めしなやかな組織をつくるために科学的根拠に基づいたエビデンスベーストのトレーニングを習得していただきます。

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ねらいと効果

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逆境時においても立ち向かっていくチームをつくる

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弾力性のあるしなやかなチームのちからをつくる

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変化に適応できるチームをつくる

期待できる効果

  • 困難な状況においても立ち向かっていけるチームのちからをつくることができる
  • 予想外のことがあっても弾力があるチームをつくることができる
  • 予期せぬ出来事に対しても受け入れて対応できるチームをつくることができる
  • これまでのメンタルヘルス対策に加えて0次予防対策を取り入れることができる
  • レジリエントなチームづくりをおこなうことでチーム力が高まり強くなる
  • 従業員エンゲージメントを高めていきいきとした職場づくりが展開できる

研修カリキュラム

1.職場における問題 職場における問題について様々な角度からご紹介します。
2.レジリエンスとは レジリエンスとは、なぜレジリエンスが求められているのかなどについてご紹介します。
3.チームレジリエンストレーニング① チームのレジリエンスを高める手法についてワークショップを通じて体感して習得していただきます。
4.チームレジリエンストレーニング② チームのレジリエンスを高める手法についてワークショップを通じて体感して習得していただきます。
5.チームレジリエンストレーニング③ チームのレジリエンスを高める手法についてワークショップを通じて体感して習得していただきます。
6.まとめ

本日の学びを振り返り、理解を確かなものとして実践へとつなげていきます。

受講者の声

チームのレジリエンスの高め方を習得できてとても参考になりました。これまでどうやってチームのレジリエンスを高めていけば良いか悩んでいましたが、ヒントがたくさん詰まっていてやるべきことが分かりました。早速実践していきたいです。

昨年に続き、今回で2回目の受講ですが、講師の話し方、進め方、雰囲気すべてが満足でした。何を学ぶかも大切ですが誰に教わるかもそれ以上大切だと思いました。クオリティの高い研修をありがとうございました。

科学的研究データによって証明されているエビデンスを基にした研修はとても納得性が高いです。弊社の課題をしっかりとヒアリングしていただいたうえでのオリジナルカリキュラムをつくってくださることも好感を持ちました。またお願いしたいと思います。

全社の取り組みとして実践していきたいことがこの講義にすべて具体化されていました。入念に組み込まれた研修体系に感謝いたします。レジリエンスを高める組織づくりに活かしていきます!

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